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ヤマショウです。

デジタルカメラで撮影をする際に必要な知識として、
「露出のトライアングル」って言葉があります。

リュウ
おい!山翔!なに最初から訳わからない事いってんだ!
yamashoさん
愛犬のくせによく喋るな〜w

まぁ今回話す事は、写真を撮るに当たってかなり大事な話をしているので、黙って聞いて!

リュウ
俺を綺麗に撮る前にさっさと話せよ〜!
yamashoさん
エサあげないぞ!続きは下からどうぞ!

露出のトライアングル

なにそれ?
comics-151341_1280

って感じな方は、要チェックです!
この露出のトライアングルの概念が理解できる様になると、
あなたが撮影をした写真は、イメージ通りの写真を作ることができる様になり、
成功写真が増え、失敗写真が減ります。

逆に露出のトライアングルを理解出来ないままでいると、
いつまでも思った通りの写真にすることができず、
カメラ任せの撮影になって、結局スマートフォンで撮影をしても、
「出来栄えが変わらない」といったデジタルカメラの機能を活かせないままの、
気づいたら、「カメラが倉庫に眠っている・・」なんて事にもなり兼ねません。
スクリーンショット 2016-08-12 8.11.30

これが露出のトライアングルです。
真ん中に位置するものが「露出」


露出って?

この露出って言葉はカメラ用語で良く使いますんで、
覚えた方が絶対いいです!

露出とは、カメラのレンズから入ってきた光が、
イメージセンサーに当たる受光量の事を言い、
もっと簡単に言えば「写真の明るさ」の事を言います。

リュウ
ややこしい言い方をしてんな〜!結局は写真が明るいか暗いか?って事なんだろ?
yamashoさん
その通り!レンズから入ってきた光が一眼レフの場合、ミラーに跳ね返ってファインダーを覗いて被写体を見るこの仕組みは分かる?
リュウ
みりゃあ分かるよ!そんぐらい!ファインダーが覗くところだろ?
yamashoさん
そうそう!そのファインダーをいてシャッターを押すとミラーが上がるんよ!

カメラの仕組

シャッターを押すと・・
カメラの受講量

っとまぁ、こんな感じでミラーが上がり、ミラーの奥にある
「イメージセンサー(撮像素子)」に光が当たる訳です!

リュウ
なるほど〜!
yamashoさん
おっ!理解が早いね!
yamashoさん
ってか、「おて」と「おかわり」ぐらい早く覚えろっつーの!

そして、最初に言ってた「露出トライアングル」を思い出して欲しい。

このトライアングルの真ん中「露出」のすぐ下に、
「-3,-2,-1,0,+1,+2,+3」
って書かれてるこの数字に意味があります。
スクリーンショット 2016-08-12 9.28.17
この数字は、カメラの「露出メーター」ってとこで、カメラが写真の明るさを
測っているメーターなんです。
このメーターが左(ー)にいくと、
写真全体が「暗い」感じになります。

逆に露出メーターが「0」より右(+)にいくと、
写真全体が「明るい」感じとなります。

まぁ、カメラの本体によって露出メーターが設置している場所は変わるので、
調べてください。

リュウ
露出メーター?
yamashoさん
そう。露出メーター!このメーターを早く知っていれば、狙い通りの明るさで撮る事ができまっせ!

露出メーターの見方

この写真を見てください。
僕の愛犬、、「リュー!!(家なき子風)」を題材としてます。
この写真は左から「±0」で撮影をした写真です。
まずは、(ー)側に露出を下げていきます。
±0 (1 - 1) -1 (1 - 1) -2 (1 - 1) -3 (1 - 1)
「±0」「−1」「−2」「−3」

どう?段々暗くなったのが分かるでしょ?
次に(+)側に露出を上げていきます。

±0 (1 - 1) +1 (1 - 1) +2 (1 - 1) +3 (1 - 1)
「±0」「+1」「+2」「+3」

って感じで、明るくなったのが分かると思います。
ちょっとここで補足をすると、この「±0」=カメラが判断した適正な露出
って意味なんですね。

余談ですが、露出を「±0」からプラスから明るくする際は、「上げる」
逆にマイナスへ全体の明るさを暗くする際は、「下げる」
言いますんで、参考までに。

リュウ
「−3」や「+3」になると、見にくい写真だね。
yamashoさん
そうなんだよね。だからシャッターを押す前にこの「露出メーター」で見てた方が良いって事!
リュウ
山翔も、たまにはできる男やね!
yamashoさん
エサ少なめ決定!

適正露出

んで、、
大事な事は、カメラさした「±0」ってのが、
全ての写真は「適正な露出(明るさ)ですよ」って、カメラが教えてくれます。

リュウ
適正露出?

yamashoさん
そう!まずは、この適正露出(±0)の箇所で撮影をする事が大事!

これは、デジタルカメラならではの露出メーターとなるので、
スマートフォンの機能では、利用する事が出来ないんよね。。

そして、この「±0」の写真が正解ではないって事を覚えてください。

リュウ
±0じゃダメってこと?

ってのは、どういう事かというと、全ての写真にとって正解は無いので、
「-1」が綺麗と思う人もいれば、
「+1」が綺麗って思う人もいるってことなんよね。

因みに僕は、「-1」の写真が好きです。

リュウ
俺も!

ってな感じで、「露出」の意味がこんな感じです。
この露出に関しては、まだ触りでしか話してないんで、
別の記事で詳細を次回話しますんで、興味がある方は見てください。

リュウ
カメラ用語ってなんか、堅苦しくて覚えにくいよね〜!

yamashoさん
最初は分かりにくい言葉も、頭の良い犬が、慣れれば「お手」と「おかわり」をするようにできるから、リュウも早く「お手」ぐらい覚えてね!

リュウ
うるせぇ〜!

ちなみに、
さっきの写真で紹介した、「+3」「-3」など被写体自体が
白とびしたり、黒つぶれしたりするような露出(写真の明るさ)の事を、
「露出オーバー(+3)」「露出アンダー(-3)」といいますので、
カメラ用語の中では、バンバン使われるんで、覚えていて損はないです。

 

3つの要素

そうそう。
話しを戻しましょう。
この露出を決める時に必要な3つの要素が、
「露出のトライアングル」と言われている下記3つです。

「絞り」、「シャッタースピード」、「ISO感度」、
この3つも必ず覚えるように!

リュウ
おいおい!一気に詰め込みすぎなんだよ!
yamashoさん
名前だけでもいいんで覚えて!かなり大事なところだから!

何故かというと。
この3つを上手く利用することで、
露出が全て決まるからです!

逆にこの露出が理解できなければ、
いつまで経っても、さっきのリュウの写真であったような、
「+3」の明るすぎる写真(露出オーバー)
「~3」の暗すぎる写真(露出アンダー)のような、失敗写真となりかねない。

このブログでは、失敗の写真を減らし、多くの成功の写真を作ることを、
目的としてるんで、最短でスキルの習得をしてもらったらと思います。

リュウ
露出=絞り、シャッタースピード、ISO感度ね。。

 

露出を最速に理解するには?

今回は、あなたが最速レベルで「露出」について理解してもらうために、
ワークがあります。

リュウ
ワークだと!?詰め込みすぎなんだよ!
yamashoさん
覚えるには、頭で理解するより行動した方が覚えるからやった方がいい!お願いだからやって!w

もしあなたのカメラが一眼レフカメラやミラーレスのカメラを、
もっているのであれば、下記のSTEPに沿ってアクションを起こしてください。

STEP1

カメラのモードダイヤルを「P」に合わせる。
スクリーンショット 2016-08-13 22.24.16
こんな奴ですね。
ダイヤルを回して、P(プログラム)オートにする。

STEP2
スクリーンショット 2016-08-13 22.34.42
このボタンは、「露出補正」ボタンっていいますが、
この露出補正ボタンを押しながら、ダイヤルを左や右へ回す。
そうすると、露出メーターがマイナス側へやらプラス側へ移動します。
スクリーンショット 2016-08-12 9.28.17
この赤枠のとこですね。

STEP3
そして、撮りたい被写体に向けて、「-1」と「+1」の露出で、
撮影をしてみて、明るくなった時と暗くなった時とで、
比べてください。

以上です。

リュウ
Pモードってなに?
yamashoさん
プログラムオートってモードで、Nikon製やCanon製等多くのカメラメーカーであるモードで、このモードについてはまた今度教えるんで、待ってて!
リュウ
そこは詰め込まないんかーい!

 

まぁ、僕の経験上このブログでも本でもなんでもいいんですが、
学びたいスキルの最短の近道が記事ややり方を
「学んだ時に、その場で実際にやってみる!」
って事なんですね!
行動を起こせば、必ず結果は出てきますんで、
この露出の事や、露出メーターの事を知らないのであれば、
必ずやってみてください!

今回は「露出とトライアングル」の事についてでした〜。

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